【大学受験に活かせる】高校英語のリスニング勉強法!|最速で成果を出せます

悩んでいる人

・リスニングがすごく苦手です。
・高校生向けのリスニング勉強法はないのかな

こんなお悩みにお答えしていきます!

✔本記事の内容

リスニングが苦手な理由を解説

高校生向けのリスニング勉強法

高校生のうちにリスニング力を上げておくとお得な理由

✔この記事の信頼性

この記事を書いている”英語のチキン(@chicken_Eng)”は、高校時代に英語の偏差値80を獲得したことがあります。その後の、TOEIC初受験では850点を取りました。そして、それを武器に大学院試験を受け、理系最高峰の東京工業大学に見事合格しました。 TOEICは大きな武器になることを知ってもらいたく情報発信を行っています。

実際に、私もリスニング対策をする前はめちゃくちゃ苦手でした。 どれくらい苦手かというと、英語授業でやるリスニング問題で0点を連発していました。 元々はそれくらいに”リスニング”というものに苦手意識を持っていました。

しかし、現在ではネイティブと意思疎通できるくらいのリスニング力があります。

この記事を読み実践することで、確実にリスニングを得意にできます。

はじめに知っておいてほしいこと

リスニング力が求められる場面というのは増えてきています。

例えば、昔の大学共通テストでは英語で『リスニング』はありませんでした。しかし、2006年の英語からリスニングという科目が追加されています。 そして、それ以降から少しずつ大学の個別試験でリスニングを課すところが出てきています。ただ、出題されていてもそこまで配点は高くないので、受験生も本腰を入れて取り組まない場合が多いのが現状です。

しかし! 受験生がちゃんと取り組まないというのはチャンスです。 他の受験生と大きく差をつけられるからです。

また、TEAPや英検、TOEICでもリスニング力はかなり求められます。

なので、是非この記事を読んでいる皆さんはリスニングをしっかりと学習し、周囲の受験生と大きく差をつけるべくリスニングを得意にしておくことをおすすめします。

ただ、長文読解や文法などのように、リスニングを勉強するための王道な方法というのがポピュラーでないという問題点があります。 そこで、高校生向けにリスニング力を上げるための勉強法やコツについて話していきます!

まずはなぜリスニングが苦手なのか明らかにしましょう

高校生がリスニングを苦手としやすい理由を分類!

リスニングに苦手意識を持ちやすい理由は大きく分けて3つあります

✔高校生がリスニングへ苦手意識を持ちやすい理由

・英単語を知らない

・リスニングの解き方に慣れていない

・正しい勉強法を知らない

順番に話していきます

英単語を知らない

意外と多いのがこのパターンです。 英単語力をあげなければ、いくらリスニングの勉強をしていても中々点数はついてきません。

リスニングではそこまで難しい単語は出ませんが、それでもある程度の単語力は求められます。 単語の意味、発音、ネイティブが話すときにどんな風に聞こえるか知っていなければ、英語を聴きとるのはかなり難しいです。

全く勉強していない数学の授業を聴いていても、何を言ってるのか分かりませんよね? それと同じです。

なので、英単語力が不足していると当たり前ですが英語は全く聞こえません。

リスニングの解き方に慣れていない

リスニングの解き方を知っている人と知らない人では、点数は全く違います。

これまであまり問題に触れてきていなかった人などは、まだリスニングの解き方に慣れていないと思います。

是非、ここから先で紹介している勉強法を通じてリスニングの解き方に慣れていっていただければと思います。

正しい勉強法を知らない

勉強をしているつもりなのに、点数に伸び悩んでいるという方は『正しい勉強法を知らない』だけかもしれません

自分では正しいと思っていても、それが間違っているということはよくあります。

例を挙げると以下のようです。

✔間違ったリスニングの勉強法

・聞き流し英語

・英会話教室へ通う

・洋楽を聴く

●聞き流し英語

youtubeでの『聞き流し英語』や聞き流すだけ!○○ラーニング みたいなのが世の中にはあります。 全く効果がないとは言いませんが、効率はかなり悪い勉強法です。

ネイティブは生れた時からずっと英語を聞きながら生活しているので、聞き流すだけでも数年たてば英語が話せるようになります。しかし、われわれ日本人が英語だけを聞きながら生活するのは至難の業です。だからこそ効果はかなり薄いです。

聞き流すということは、内容を理解せずに耳だけで聴いてる状態です。 この”聞き流す癖”がついてしまうと、リスニングの問題でも聞き流してしまうようになります。

だからこそ、問題を解くためのリスニング力を身に付けたいという方には聞き流しはお勧めしません。

●英会話をする

前提として、英会話はめちゃくちゃ優れた英語勉強法です。英語を話す力・屈せずに表現しようとする力・英語を聞く力の3つが身につきますので、総合的な英語力を上げるには優れています。

しかし、英会話さえすればリスニング力は上がるとは言い切れないです。なぜなら、英会話のレッスンは30分~1時間程度のものが多くリスニング力を身に付けるのに必要な時間として足りないからです(短期留学に行ったものの、リスニング力はあまり伸びないのと一緒です)

英語のモチベ向上や趣味、話す力を身に付けるという目的で英会話をするのはすごく良いことですが、リスニング力を身に付けるという目的に関してはもっと効率の良い方法があります

●洋楽・映画で英語を学習する

洋楽や洋画は英語学習の息抜き的な存在です。 一概に、これで英語力が上がるとは言えません。

こういったネイティブスピーカーが出しているものは、イディオムや俗語といった独特な言い回しが多く、周辺知識まで持っていなければ聞くのも、理解するのも難しいです。そして、音声変化や略語、話す速さに関していっても、とても難しいです。

もちろん好きな海外アーティストや映画があって、それを聞くことはなにも悪いことではなく、むしろ良いことです。

ただ、それらを見て、リスニングの勉強の代わりとするのは良くありません。 リスニングの基礎を先に身に付けて、そういった作品を鑑賞することで、もっと楽しく見れるようになりますので、是非先にリスニングの勉強をしてはいかがでしょうか!

私自身も、『Ed Sheeran』が大好きで、彼の音楽を楽しめるようになりたくて英語の勉強をちゃんと始めました。 現在では、前よりもっと洋楽を楽しめるようになっています

以上が高校生がリスニングを苦手としやすい理由の分類でした!

高校生向けのリスニング勉強法・参考書紹介

では、次にリスニングの勉強法と参考書について紹介していきます!

リスニングの勉強法は大きく分けて3手順です

✔リスニングの勉強法

①単語力をつける

②正しく英語を聴ける耳を作る

③リスニングの問題演習をする

順番に話していきます

①単語力をつける

以上で述べている リスニングが苦手な理由を分類!にて、英単語力が足りていないことについて話しています。

リスニングのために必要な単語レベルはそこまで高くないです。

以下で載せているようなメジャーな単語帳の内容はひと通り頭に入れておくと良いでしょう。おすすめの方は、大学受験の読解などでもよく使われているターゲット1400です


キクタン リーディング【Basic】4000語レベル


英単語ターゲット1400

ここで載せている単語を身に付けていれば、リスニング力という観点での単語力はOKです

単語力はリスニング以外でも、文法・長文にも活きてくるので是非、この機会に単語力は付けましょう!

②正しく英語を聴ける耳を作る

そして、単語力を身に付けたら次にやってほしいのが、『英語耳』です

これ以外の参考書で、正しい発音を懇切丁寧に説明してくれているものはありません


【音声ダウンロード付き】改訂3版 英語耳 発音ができるとリスニングができる

『英語耳』は1周間あればひと通りできます

これを行うことで、日本人が陥りがちなカタカナ英語を本場の英語に近づけることができます!

LとRの発音の違いやsとthの発音の違いなどが分かるようになります。

日本人のサンキューは sank you! です。 『お前を海に沈めてやったぜhaha(?)』みたいな意味になるでしょうか。

え?どっちでもいいじゃんと思われるかもですが、リスニング力で1つ上のレベルへ行くにはここら辺の違いまで聞けるようになる必要があります

正しく英語を聴けるようになることは、リスニングで正しい解釈ができるようになることです。 リスニング力を身に付ける基礎段階として『英語耳』に取り組むことをおすすめします。

③リスニングの問題演習をする

正しく英語を聞きとる特訓をしたら、最後はリスニングの問題演習に取り組んでいきましょう

英語耳がある程度完成していれば、演習をすることでリスニングの英語が8割くらいは聴けるようになっていきます。

ここで使うべき参考書はこちらです


2022-大学入学共通テスト実戦問題集 英語リスニング[CD付]


2022共通テスト総合問題集 英語[リスニング] (河合塾シリーズ)

どちらかで良いです。 問題・解説の質は同じで、出版が駿台か河合塾かの違いです。

解説が両社ともしっかりしていて、演習にちょうど良い問題難易度ですのでおすすめです。

英語耳ができていれば、この問題集で演習をどんどん積んでいくことで、リスニング力が向上していきます

また、共通テスト対策にもなるのでお得です!

復習の仕方で困ったら、この記事がお勧めです。 シャドーイングというリスニング力を上げるための勉強法について話しています

●シャドーイングのやり方について書いた記事

高校生のうちにリスニング力を上げると人生お得が多い

最後に軽くですが、リスニング力を上げると人生でお得が多い話をします

✔リスニング力がお得な理由

・TOEICスコアが取りやすい

・海外旅行が2倍楽しい

・年収が200万違う

TOEICスコアが取りやすい

リスニング力があるとTOEICはめちゃくちゃ点数を取りやすいです。

なぜなら、TOEICスコアの半分がリスニングで半分がリーディングだからです

TOEICスコアは大学に進んだ後、留学や就活でも使える大切なものです。なので、今のうちからリスニング力を身に付けるのは大切です。

海外旅行が2倍楽しい

リスニング力があると、海外旅行は2倍以上楽しめます。

想像してみて欲しいのですが、レストランに行って『アイム ディス!(指をさす)』こんなことをするよりも

『What do you recommend? Oh, great!・・・』みたいな会話を現地の人とした方がずっと良い思い出になりますし、楽しめますし、安全です! 私はちゃんと英語を勉強する前に、海外へ行ったことがあるのですがコンビニで軽く買い物するときでさえ、相手が何を言っているか分からず、めちゃくちゃ困ったことがあります。

是非、大学生になってから海外旅行を楽しみたいと考えている方は今のうちから英語力を磨いておくことをおすすめします!

年収が200万違う

Daijob』によるとビジネスの場で英語が話せる人と、日常英会話ができない人とでは200万円近く年収に差があることが分かっています。

英語ができることで、海外で働いたり、海外の取引先と交流ができるので、昇進がしやすいためであると考えられます。

是非、将来何やりたいかはまだ決まってないけど、お金は沢山貰いたいです!(正直者) という方には是非、英語力を磨いておくのをお勧めします!

まとめ

今回は高校生向けにリスニングの勉強法について話してきました

将来の役にも立てることができるリスニング力はとても大切であると思えたことでしょう

以上に沿ってリスニング学習をすれば、リスニングを得点源にし、周囲と差を付けることが目指せます

まずは、単語力を身に付けることから始めてみましょう

今回は以上です

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