【理系学生必見】理系だからこそTOEICを取るべき 3つの理由

悩んでいる人

結局、理系でTOEICの点は大切なのかな。
TOEICの点数は何点から評価されるの?

こんなお悩みにお答えしていきます!

✔本記事の内容

・理系でTOEICを取得する意味

・理系のTOEICは ○点から評価される!

・最初の目標 600点に到達するための勉強法

✔この記事の信頼性

この記事を書いている”英語のチキン(@chicken_Eng)”は、TOEIC初受験で850点を取りました。そして、それを武器に大学院試験を受け、理系最高峰の東京工業大学に見事合格しました。 TOEICは大きな武器になることを知ってもらいたく情報発信を行っています。

実際に、私もTOEICを受験する前は『理系にTOEICとか関係ないでしょ』などと考えていました。 しかし、TOEICで850点を取ってからは理系でもTOEICの点数はすごく大切であると実感しています。 

今回は、理系の方向けにTOEIC点数の大切さについて話していきます

TOEICの点数について

まず、TOEICのスコアについて簡単に説明させていただきます

リスニングセクション:5点~495点 とリスニングセクション:5点~495点 の合計10点~990点の間でTOEICスコアは算出されています

そして、TOEICの特徴としては満点990点を取るためには必ずしも全問正解である必要はなく、統計的な処理がされてスコアは算出されているようです

そして、公式が出している 『TOEIC Program DATA&ANALYSIS 2020 所属学校別受験者数と平均スコア』によると、大学生の平均TOEIC得点は574点だそうです

このスコア自体はそこまで高くないですね

また、『2019年度新入社員 専攻別TOEICスコア』も載せておきます

専攻別TOEICスコア

科学-学部卒       439点

科学-大学院卒      559点

工学/建築-学部卒    396点

工学/建築-大学院卒 530点

文系-学部卒       540点

(参照:TOEIC Program DAA2020)

この表を見てみると、明らかに理系大学生のTOEICスコアは低いということが分かります

後でも、詳しく話しますが理系でTOEIC高得点を取ると差別化ができます

ここまでの話をまとめます

・大学生のTOEIC平均点は574点

・理系のTOEIC平均点は低い→差別化が可能

理系でTOEICを取得する意味

理系の学生がTOEICスコアを使う機会は文系学生と比べても多いです

なので、めちゃくちゃ意味があります

具体例を挙げてみると

✔ 理系学生のTOEIC用途の具体例

・大学院試験

・インターンシップ

・就活

・就職後の昇進

こんな感じです。 

順番にそれぞれ触れて話していきます

TOEICと理系学生の大学院試験

まずは大学院試験です。今や理系の半分以上の学生が大学院に進学している現状です

そして、理系学生の大学院試験において、TOEICの点数はものすごく大切です。 これは何故かというと、大学院試験の問題形式的に専門科目では点差が付かないためです。

大学院試験を受けに来る学生は、日々の研究に忙しいです。そのため、本気で勉強してきません。 なので、大学院試験を難しくしてしまうと、最低点を割る人が多発して大学院へ進める人が減ってしまいます

だからこそ、毎年同じような問題が、同じような難易度で出題されています(過去問をみてください)

大学院試験で差が付くポイントは、TOEICの点数などの外部要因です

私自身、東京工業大学の大学院に合格したのですがTOEICの影響はかなり大きいです。TOEICだけで、50~80点くらい差が付いてしまいます。この差を専門科目でひっくり返すのは、ほぼ不可能です

だからこそ、大学院への進学を目指す方の多い理系学生はTOEICにも力を入れるべきであると考えます

TOEICと理系学生のインターンシップ

TOEICはインターンシップへも活かせます

人によっては、学部・修士でインターンシップへ行きたいということもあります。

人気企業だと、ESのようなものを出して通過しなければインターンシップへ参加することができないのですが、理系学生がたくさん出してくる中でどうやって判断するでしょうか

色々考えられますが、以下のものでしょう

・大学のネームバリュー

・研究内容が合致しているか

ESに書かれている内容

自分が出している成果の大小

上の2つは変えられないものなので、触れません。しかし、下の2つは人によって書かれることは全く違います。

理系学生は、文系学生よりも大学生活が忙しく課外活動などで成果が出しにくい状況にあります。 なので、書く内容にすごく困ります。

そんな中で、TOEICで高得点が取れていると同質な理系学生が多い中で差別化できます

なぜなら、理系のTOEIC平均点は低いからです

周りと大きく差別化をする要因の1つとして考えられるのが、TOEICスコアです

TOEICと理系学生の就活

TOEICは理系就活ですごく活かせます

ESシートにTOEICのスコアを記入させる企業がほとんどですし、良いスコアを持っていれば『学生時代に頑張ったこと』 と聞かれたときに、英語の勉強です。 と自信を持っていうことができます。

大手企業でも、理系学生は英語が苦手でTOEIC600点台はごろごろいるので、他人との差別化の一つとしてTOEICというのが考えられます。

しかも現実問題として、TOEIC に基準点を設定している大手企業は結構存在します。 有名どころだと、日産や大正製薬、ダイワハウス、ソフトバンクです。これら企業は、理系の方が志望する企業群の一つだと思います

なので、TOEICは本当に取っておいた方がいいです。後々、良いスコアを持っていなくて後悔していた人を多く見ています。

TOEICと就職後の昇進

TOEICは就活時だけでなく、入社後も活かせます

なぜなら、昇進や海外出張をするのにTOEICスコア基準を設けている企業が増えているからです。 例えば、大和ハウス工業、ソニー、サイバーエージェントなどがあげられます。

英語活用実態調査2019』によると

今後のビジネスパーソンにとって英語は必要なスキル・・・82.6%

英語を使う部署への所属に期待するTOEICスコア・・・620点

技術部門へ求めるTOEICスコア・・・560点

海外部門へ求めるTOEICスコア・・・690点

こんなことが書かれています。 今後、日系企業の海外進出により英語の重要性は伸びていきますし、既に社員へ求める英語力というのは高まっています。

つまり、周囲よりも高い英語力を持つことは将来の出世に繋がりうると考えられます

理系のTOEICは何点から評価されるのか

では、結局TOEICを何点取れば良いのかという話です

この記事でも少し話しているのですがその人の目標に応じて変わります

【目標別】大学生が取るべきTOEICスコア

この記事の要約として以下の感じです。

✔目標に応じて変わるTOEICの目標点数

・英語では大学生の平均的な点を目標にする方

 → TOEIC600点を目標に

・日系一流企業への就職、旧帝大レベルの大学院への進学を目指す方

 →TOEIC700点を目標に

・英語を自分の強みとして周囲との差別化を図る

 →TOEIC800点以上を目標に

この話の例を挙げると

A君のTOEICは750点です。

近くの八百屋にESを出しました ← 『TOEICの点数めちゃ高いね!!』

ト○タ自動車にESを出しました ← 『理系学生なのに、結構高いね!』

外資系コンサルにESを出しました ← 『うーん・・・』

こんな風に、自分の目標に応じて求められるTOEICの点数は大きく異なります

自分は将来どのようになりたいでしょうか?

自分の人生のその先を一度考えてみて、TOEICの目標点数を設定してください。

ただ、『まだ将来の事はよくわからない!』という方はとりあえず700点を目標にしてはいかがでしょうか。

700点あれば不自由はあまりなく就活などを進めていくことができるかと思います

TOEICの勉強方法

『TOEICが必要なことは分かったけれど、どうやって勉強したら良いの?』 こう思われた方もいらっしゃると思います。

本ブログでは目標点数ごとにTOEICの勉強方法を紹介しています

是非、参考にしてみてください

TOEIC600点を取る勉強法

TOEIC600点から就活や大学院試験で使えます。

TOEIC700点を取る勉強法

大手企業や旧帝大大学院へ進むことを考えている方向けです。

TOEIC800点を取る勉強法

英語で周囲と差をつけたい方向けです。

まとめ

今回は理系の方向けに、TOEICを取得するメリットと活かし方についてお話ししました

ここで紹介したことを胸に刻み、TOEICの勉強をすることで”意味のある学習”ができるようになり、成果に結びつきやすくなります

思い立ったら今すぐ、勉強を始めましょう

やる気になった今がチャンスです

今回はここまでです

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。