TOEIC600点のレベルと取得するメリットを紹介|最高効率の勉強方法についても話します

悩んでいる人

TOEIC600点のレベルってどれくらい?
TOEIC600点を取ると何ができるのか知りたい!

こんなお悩みにお答えしていきます!

本記事の内容

・TOEIC600点のレベル

・TOEIC600点を取ることによるメリット

・TOEIC600点を取るための勉強方法

✔この記事の信頼性

この記事を書いている”英語のチキン(@chicken_Eng)”は、TOEIC初受験で850点を取りました。そして、それを武器に大学院試験を受け、理系最高峰の東京工業大学に見事合格しました。 TOEICは大きな武器になることを知ってもらいたく情報発信を行っています。

TOEICを就活などでアピールできる基準点は600点と言われています。この記事では、TOEIC600点のレベル、そして600点を取ると何に活かせるのかについて話しています。

TOEIC600点のレベル

TOEIC600点のレベルは、文法や単語知識は十分には無いが大まかな内容を読み聞きして理解出来るレベルです。

国立大学を合格した大学生が、一般的に取得しているレベルとなっています。

TOEIC600点は上位5割

TOEIC600点は受験者の上位5割です(TOEIC 公開テスト・スコア分布より)

つまり、TOEIC600点を持っていると受験者の真ん中に位置することになるので、日本人が持つべき英語力を持っている証明をすることができます。

また、TOEIC受験者の平均スコアは600点前後になっていることから、TOEIC600点を始めの目標点として設定する人は多いです。

TOEIC600点のために必要な正答率

TOEICテストは一問ごとに点数が決まっていないので、正確に何点取れれば良いかは不明です。

ただ、600点を取るには6割程度の正答率は必要です。

じゃあ具体的にどの程度のレベルが必要かというと、リスニングでは、おおよそ内容が聞き取れる。ただ、細かな内容までは理解できない。リーディングでは、本文の内容がおおよそ理解できる。ただ、詳細な内容までは理解できない。

以上のようなレベル感です。このレベルの英語力があれば、英語を使った仕事も視野に入れられるでしょう。

TOEIC600点を取るためにかかる時間

TOEICの点数を伸ばす時間には目安があります。以下の表の通りです。

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スコア100点を上げるためには225時間かかります。

つまり、一日3時間の学習を毎日やる人の場合、3か月弱で100点上がるみたいなイメージです。

なので、TOEICは直前に知識を詰め込んで点数が上がるほど、簡単なものではないことが分かります。中期的に努力することで、初めて点数を上げていくことができる努力ゲーです。

TOEIC600点を持つ人のレベル

具体的にTOEIC600点が取れる人の英語レベルがどれくらいかというと以下の3つです。

✔TOEIC600点を持つ人のレベル

・非ネイティブの英語はだいたい聞き取れる

・訓練すれば英語で自分の意思を表現できる

・英語で書かれた長めの記事が理解できる

TOEIC600点は基礎的な英語力を持っている証明になります。非ネイティブのゆっくりな英語ならある程度聞き取れるので、英語を耳で聞いてある程度は理解できます。また、文法力と単語力があるので英会話で訓練することで自分の意思を表現できるようになります。そして、英語で書かれた長めの記事も意味を調べながら正しく理解できます。

なので、TOEIC600点程度が取れたら英会話を始めるのをお勧めします。

おすすめオンライン英会話スクールは以下の記事でまとめているので是非ご覧ください。

●おすすめ英会話スクールを紹介している記事

TOEIC600点を取ることによるメリット

日本において、TOEIC600点を取得することには大きなメリットがあるのでここでまとめておきます。

TOEIC700点を取ることによるメリットを紹介します。

✔TOEIC600点を取るメリット

・就活で使える

・昇進/昇格で使える

主に、この二つのメリットがあります。

TOEIC600点を前面に出して、活かすというのは難しいですが、自分の専門性と英語という軸で活かしていくことができます。

英語を活かしていきたいという方は、次の節目の700点を目指していくことをお勧めします。

TOEICスコアを上げる方法でおすすめなのがオンライン英語学習です。特に、スタディサプリ ENGLISHをお勧めしています。

『外出先や電車の中でも英語の勉強ができる』という、隙間時間を限りなく有効利用する学習方法です。今までの人生では使えていなかった時間が、自分の自己投資の時間になるわけですから成果はかなり出やすいです

TOEIC600点では足りないこと

先程話したように、TOEIC600点を取っていれば大体の場面では事足ります。しかし、実際のビジネスの場ではTOEIC600点レベルだと足りないこともしばしばです。

ここではTOEIC600点では足りないことについて紹介します

✔TOEIC600点では足りないこと

・外資系には入社しづらい

・ビジネスの場では英語力不足を感じることも

順番に話していきます。

●外資系には入社しにくい

外資系企業では、書類選考の段階でTOEICの得点で足切りされる会社があります。

特に、大手企業ほど求められる得点は高くなっていきます。

メーカーだと、英語で書かれた論文を読んだり、英語で会議があります。なので、入社の段階では700点以上は必要です。そして、金融やコンサルでは英語を使ってクライアント側と会話をする必要性があるので、TOEIC800点以上と英語を話す能力が求められます。

外資系は日本企業と比較すると即戦力として雇われることが多いので、英語は難なく話せるレベルでないと、外資系の厳しい環境で生き残っていくのは難しいでしょう。

もし、外資系企業への入社を考えている方は、TOEICスコア700点以上と話す能力を身に付けておくことをお勧めします。

●ビジネスの場では英語力不足を感じることも

日常会話で使う英単語の数をご存じですか?

おおよそ2000語と言われています。言い換えれば、英単語を2000個マスターすれば日常会話はマスター可能ということです。

じゃあ次は、ビジネスの場で使う英単語数をご存じですか?

3,500語~10,000語と言われています。

そして、TOEIC600点保持者が覚えている単語数は2,000程度です。

ビジネスで『この単語の意味なんですか?』なんてことを聞いてしまったら、信用をすぐに失ってしまいます。なので、ビジネスの場で英語を活かそうと考えている方はもう少し単語力を付けることをおすすめします!

 また、TOEIC600点レベルだと、短めの英語であれば理解できますが長めの英語だと不安が残るレベルです。

日常会話では短文が多いので大丈夫です。しかし、ビジネスの場では長文であったり非ネイティブへの配慮がない英語が多用されます。

なので、TOEIC600点だとビジネスレベルの英語を聞きとるレベルであるとは言えません。

しかし、足りないと言っても、あと少し努力すればビジネスの場で全然通用できる英語力と言えます。

TOEIC600点を取るための勉強方法

TOEIC700点のレベルやメリット、足りないことについて話してきました。

ここではTOEIC700点を取るための勉強方法について話します。

リーディングとリスニングに分けて話しています。

リーディング

リーディングはリスニングに比べて点数を上げるのに時間がかかります。しかし、リーディング力をつけることで英語で書かれたビジネス文書なども読めるようになるので、実務に活かそうとしている方にとってもメリットはかなり大きいです。

是非、以下で話している正しい勉強方法で着実にリーディング力を伸ばしていきましょう!

●単語力を付ける

単語力はTOEICで良い点を取るためには必須です。

英単語の発音・意味・用法を知らない限り英語を聞くことが出来なければ、文章を読んで理解することも出来ないからです。

なので、まずはとにかく単語力を付けましょう。

英語に対する瞬発力を付け、理解力を上げていくために最初に十分な単語力を付けることをお勧めします。

TOEIC600点におすすめなのが金のフレーズです。


TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)

●文法力を付ける

単語力の次に大切なのが文法力です。

TOEICでは文法問題が問われるだけでなく、長文読解・リスニングでも文法力があると点数が伸びやすいです。

正しく文を構成する知識、文章を理解する力が身につきます。

なので、文法に関しては基本的な文法力は付けておきましょう。

長文読解力を上げる

リーディングパートの8割程度の得点を占めている長文です。なので、長文を制するものTOEICを制すると言ってしまっても過言ではないのです。

長文読解力を上げるには、長文の英語を精読→問題解く→音読という順番で勉強しましょう。

初めは時間がかかっても良いからゆっくりと品詞なども意識しながら長文を読んでいき、問題を解きましょう。そして、採点をして内容を完全に理解したら長文を音読していきます。

音読をすることで口・耳・目で英語を学習でき、少しずつ英語を読むスピードが上がります。

初めから速読などに手を出すのはお勧めしません。なぜなら、長文の英語を精読→問題解く→音読という順序で学習することで速読力が身につくからです。

なので長文読解力を付けたいのであれば、地道に学習していきましょう。

リスニング

TOEICのリスニングは点が取りやすく点の稼ぎどころであると言えます。また、リスニング力が上がると洋画や洋楽も今よりも楽しく見れるようになります。

ここでは、自分が実際に取り組んで意味があったリスニング勉強方法について話します。

●正しい英語の発音を知る

英語を聞けるようになるには、正しい英語の発音を初めに知っておく必要があります。

日本語では”ア”の音は1つだけですが、英語では17種類あると言われています。正しい英語の発音を知らないと、英語は正しく聞けるようになりません。なので、まずは正しい英語の発音を理解しましょう。

おすすめなのが英語耳です


【音声ダウンロード付き】改訂3版 英語耳 

これを行うことで、日本人が陥りがちなカタカナ英語を本場の英語に近づけることができます!

LとRの発音の違いやsとthの発音の違いなどを発音から理解できるので、リスニング力が格段に向上します。

ぜひ、この機会に『英語耳』で耳の矯正をしてみてはいかがでしょうか。 実際に私も英語耳を使ってみて、明らかに英語が聴けるようになりました。

●リスニングの音源を何度も繰り返す

リスニング力を上げるための方法の一つとして、英語音源を何度も何度も繰り返し聞くことがあります。

英語の音に慣れていない限り、英語が聞き取れるようになることはありません。なので、何度も覚えてしまうまで聞きましょう。

初めは全く聞き取れなくて良いので、スクリプトを見ながら音源を聞くというのを繰り返して、何を言っているのかと内容を把握すること。そして、全体的に何を言っているのか分かってきたらスクリプトを見ずに英語が聞き取れるようにしましょう。

ここで一番意識するべきことは、単語レベルで聞くことです。どういうことかというと

“I am a university student.” という文を聞くとしてこの特訓中に日本語の意味『私は大学生です』を考えなくて良いということです。

単語レベルでI・am・a・university・student と聞き、どの単語が聞き取れなかったか。その単語の発音を知らなかったかそれとも普通に聞けなかったのかなど原因を分析することが大切です。

単語レベルで正しく英語が聞き取れるようになると、リスニング力はグンと伸びます。

文章の意味を理解できるようになるのは、単語レベルで聞き取れるようになってからでも遅くありません。

●シャドーイング

『シャドーイング』とは英語を聞きながら、それを真似して発音する英語の学習方法です。 リピートとは違う点としては、リピートは、英文を全部聞き終えてから繰り返しますが、『シャドーイング』は聞こえてくる英文の後ろを追いかけていきます。

ここで使う技能としては、英語を聞く能力と発音する能力です。 やっていることはシンプルですが難易度は高いです。 同時通訳者がトレーニングとして行う英語学習法ともいわれています。

しかし、シャドーイングを行うことで効率よく・確実にTOEICスコアへつなげることができます

シャドーイングのやり方の記事

と、ここまで紹介した方法は抽象的な方法です。

英語学習というのは入口はかなり広く、出口は狭いです。

どういうことか。

・手の付け所が多すぎて勉強方法が分からない

・とりあえず始めたけれど、継続できず挫折

・しばらく継続しているけれど、出来るようになる気がしない

多くの場合、この3点が鬼門になります。

さきほど軽いことのように言いましたが、TOEICで100点上げるには、毎日3時間の勉強で3か月かかります。

1日3時間も英語のために捻出するのはほぼ不可能だし、3か月は結構長い。

だから、多くの人は目標達成できずに挫折してしまいます。『TOEICが就活とかで必要なんで勉強しときます』

みたいなノリだと結構辛いです。でも、TOEICは一度点数が取れれば一生使えます(組織によります)

出来るだけ少ない時間で、最大の結果を出す方法。

それがオンライン英語学習です。特に、私はスタディサプリ ENGLISHをお勧めします。

『外出先や電車の中でも英語の勉強ができる』という、隙間時間を限りなく有効利用する学習方法。今までの人生では使えていなかった時間が、自分の自己投資の時間になるわけですから成果はかなり出やすいです。

実際に、仕事で忙しいサラリーマンや学生でも成果が出たという声がかなり多いです。なので何となく、オンライン~という言葉に抵抗がある方もご安心ください。対象としては、基礎レベル~上級レベルまで幅広く対応されています。

TOEICスコアアップを本気で考えている方は『スタディサプリ ENGLISH』始めてみてください。

始めの7日間は無料体験ができます。その後は、月額3278円です。

“スタディサプリ ENGLISH”だけで、TOEICに必要なものは全て網羅されています。始めると決めた方はTOEIC700点ではなく、800点までは最低でも取ると心に決めてください。これは自分の主観的なデータですが、日本でTOEIC700点を持っている人は上位20%の人です。なので、街中の10人くらいにインタビューすると、そのうち2人くらいはTOEIC700点を持っているくらいです。

しかし、これがTOEIC800点になるとどの程度でしょうか。これも主観的データですが、上位8%くらいだと思います。街中の10人くらいにインタビューすると、そのうち0~1人くらいはTOEIC800点を持っているくらいだと思います。これがTOEIC860点、900点、950点、990点となっていくと、割合は少なくなっていきます。

TOEIC高得点の敷居は高いです。根性がかなり要求される部分もあります。なので、多くの人は避ける。故に、希少性が常に高い。

だからこそ、取得したときに重宝されます。

スタディサプリ ENGLISH』を通じて、効率よくTOEICを勉強し、自分の希少性を高めてください。希少性を高められると、自分の本当にやりたいことができるチャンスを手にできます。後は自分次第です。

後でやればいいやと思っても、その時には新たな”始めない言い訳が出てきます”

始めるなら、絶対に今です。語学力はあって腐るものではありません。AIで代替されるとか言われていますが、十数年先ですし、人の言葉よりも重いものは無いので完全な代替は不可能です。

まずはTOEICをマスターして、海外へ挑戦する糸口としてください。

質・量・実績 全てが優れている『スタディサプリ ENGLISH』をお勧めします。

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